1. TOP
  2. 冬は痩せる絶好の季節って知ってた?太る理由を知って上手に痩せよう

冬は痩せる絶好の季節って知ってた?太る理由を知って上手に痩せよう

 2017/01/13 美容
この記事は約 9 分で読めます。 117 Views

冬はクリスマスや忘年会、お正月など、楽しいイベントごとが多く、美味しいものを食べたりお酒を飲む機会が増える季節ですよね。毎年、冬は太ってしまう、という人も多くいると思います。寒い時期なので外に出るのが億劫になったり、運動らしいことをほとんどせずついこたつでごろごろすることが増えてしまったりしませんか?

春になり薄着になる季節になって、「ヤバい!」と焦っても一度ついてしまった脂肪を落とすのはなかなか大変です。でも、ちょっと待って。実は冬って人間の体は痩せやすい季節。ダイエットには最適だって知ってましたか?

寒い時期の体のメカニズムを知って正しいダイエットを行えば、冬が楽しくなりますよ。

冬は夏よりも痩せやすい季節?!

そもそも冬に太ってしまう理由はなんだと思いますか?

•寒くなるので運動をしたり外を出歩くことが減る。

•年末年始などごちそうを食べたり飲んだりする機会が増え、カロリーオーバーになりやすい。

•外気温が下がるので体温が低下しやすく、体が脂肪をつけて体温を維持しようとする。

冬になると人間の体は、ホメオスタシスによって体温を維持し、体を温めようとより多くのエネルギーを必要として食物を摂取しようとします。ホメオスタシスとは生体恒常性ともいわれていて、体を一定の状態に保つはたらきのことを言います。そこに忘年会やお正月などが重なるので、脂肪を蓄積するにはもってこいの環境が整ってしまいます。

でもその反面、外気温が下がっても36度前後の体温を維持しようと夏よりも多くのエネルギーを使っているので、冬の方が基礎代謝量は上がっているということでもあるんです。つまり、体は一年で一番痩せやすい状態にあるということ。太りやすい要因に注意し、代謝が上がっている冬に上手に運動や食事、生活習慣を調整すれば痩せられるはずなんです。

どのようなことを意識すれば、冬のダイエットが成功するのか見ていきましょう。

かおるこ
こんにちは、かおるこです。私も冬は寒くて外に出るの嫌になるし、飲んだり食べたりしすぎちゃうから、痩せやすいってちょっと信じられないな。

冬に痩せるための5つのポイント

冬に太らず痩せるためには、難しいことや大変なことって実はあまりありません。日常のちょっとしたことを見直すだけでいいんですよ。いつもの冬の過ごし方と比べてみてくださいね。

体を冷やさないようにする

体が冷えてしまうと「脂肪を溜めて体温を維持しなくては!」というモードに体が入ってしまいます。だから、冷えないようにすることが大切です。

3つの首「手首、足首、首」を温めるのは効果的です。また冷たい飲み物を飲まないなど気を付けましょう。体温が1℃上がると、基礎代謝がなんと約12%アップするといわれているんです!

ここで重要なのは、部屋を必要以上に暖かくしたり、上半身ばかり厚着しないこと。部屋が暖かすぎてずっとその中にいると、体が体温を保とうとして脂肪を燃やそうとはしなくなってしまいます。

また、足や腰まわりなどが冷えてしまうと血行やリンパの流れが悪くなり基礎代謝が落ちてしまいます。暖かい靴下を履いて腹巻などをするのもいいですね。

かおるこ
外気温が下がることで体の機能が、体温を36度程度に維持しようとエネルギーを燃やすんだもんね。友達で常夏のハワイのように部屋を暖かくして半袖で過ごすって子がいるけど、それでは脂肪燃焼効果は生まれないってことね。

冬の野菜を積極的に食べよう

夏が旬の野菜は体を冷ます働きがあるように、冬が旬の野菜には体を温める作用があります。冷え性の人も積極的に摂りたいですね。

大根、ニンジン、ゴボウやさつまいもなどの根菜類は特におすすめです。土の中で育つ野菜は水分が少なく、ビタミンC、Eやなどやミネラルを多く含むものが多いので体を温めると言われています。またネギや生姜を薬味に使ったり、温かいジンジャーティーを作ったりチャイにシナモンを入れたりするのもいいですね。

また、朝ごはんをきちんと食べることも大切です。朝ごはんを食べることで体温が上がり、それを維持するためにエネルギーが燃焼します。朝食抜きにしてしまうといつまでも体温が上がりにくくなってしまいます。

かおるこ
冬野菜は煮物やお鍋、スープなんかにするとたくさん食べられるね。お鍋をやる時は暖房をつけずに食べることで、より代謝アップするんだって!揚げ物などにしてしまうとカロリーが高くなってしまうので気をつけてね。

軽い運動をこまめに30分以上しよう

私たちの体の中にある褐色脂肪細胞というものが、脂肪燃焼に大きく関わっています。肩甲骨周りや、首、ワキの下などにあって、この細胞が活性化すると脂肪が燃えて痩せやすくなるのです。褐色脂肪細胞を刺激するには簡単なストレッチや有酸素運動などが効果的です。

また、温度差があることでこの細胞はさらに活発になると言われているので、冬の気温が低い時に外で軽い運動をするのは実はとっても効果的なエクササイズになるんです。

かおるこ
外気温が10度以下になると内蔵の温度を維持しようと体が脂肪を燃焼し始めるんだって。でもやっぱり寒いのに外で運動ってやだなあ。だから私はいつも部屋で朝ヨガをしてます。
日頃のちょっとした場面でこまめに体を動かすことでも、十分に効果はあるんですよ。通勤の時エスカレーターを使わず階段を使うとか、ちょっと遠いスーパーに買い物に行くとか、1駅分手前で降りて歩いてみるとか。

もちろん家でテレビ観ながらストレッチをしたり、DVD観ながらヨガやるのもいいですね!それからスクワットなんかも効率的に筋肉を使うのでおすすめですよ。週に3、4日を目標にやってみましょう。

ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる

冬の気温が低い時期に体を動かさないでいると筋肉がうまく動かなくなってしまいます。リンパの流れも悪くなりむくみなどの原因にもなります。体を温め、血液やリンパの流れを促して老廃物を排出させるリズムを保つためにも、なるべくぬるめのお風呂にゆっくり浸かるようにしましょう。

できれば寝る前に38度から40度ぐらいのお湯に20分から30分浸かるようにしましょう。血流がよくなり温かな血液が内臓に送られて、身体の中心部からゆっくりと温めることができます。お風呂に入る前と後には水分補給をしっかりしてくださいね。

かおるこ
お風呂から出たら乾燥を防いで、体温を維持するためにもすぐに保温するようにしたほうがいいんだって

外食は食べる順番や種類を選んで翌日リカバリーを

冬太りの大きな原因の1つである外食。クリスマス、忘年会、新年会、正月など、美味しいものを食べる機会は本当に多くありますよね。でも、外食も食べる順番や、飲み物や食べ物の種類を選べば、そんなに節制せず楽しめるから安心してくださいね。

食べる順番は野菜やきのこ海藻などから。そのあと、肉や魚などのたんぱく質を食べて最後にご飯、パンなどの糖質を食べるようにしましょう。食物繊維が多く含まれる野菜類を最初に食べることで、腸からの糖質の吸収が緩やかになり血糖値の急上昇を防いでくれます。

かおるこ
芋類やトウモロコシ、かぼちゃなどは糖質の仲間に入るよ!最後に食べてね。
甘いものが好きならば、最後に食べるご飯や麺類などを我慢するといいですね。また、お酒を飲む人はなるべく蒸留酒を飲むようにしましょう。ウイスキーやブランデー、焼酎などです。ワインやビールは糖質が多いのでなるべく避けたいですね。
かおるこ
ついつい弾けてパーっと食べたり飲み過ぎてしまったら翌日を控えめにしてバランスをとって。うどんやおかゆなど油分の少ないあっさりしたものを少量。卵や豆腐など良質のタンパク質も忘れずに。2、3日続ければリカバリーできるよ!

冬のダイエットは体の機能をうまく利用して

冬は気温が低いからこそ、体が生命の機能を維持しようと体温を一定に保つためにエネルギーを消費して、基礎代謝が夏よりも上がる時期です。その恒常性、体内を安定した一定の状態に保とうとするホメオスタシスをうまく活用すれば、ダイエットは成功します。

もちろん、痩せやすい時期だからといって消費カロリーを上回るカロリーを食べていては痩せられないので、食べ過ぎや間食の摂りすぎには注意してくださいね。

かおるこ
運動も楽しんで習慣にしてしまえば、冬になったからといってサボらないですむよね。ウォーキングで四季の移り変わりを楽しむなんていうのもストレス解消にもいいかも。冬が痩せるチャンスだと知ればなんかやる気になるね!

\ SNSでシェアしよう! /

bitomosの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

bitomosの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

kaoruko

kaoruko

執筆は2010年頃から行っています。
新鮮で美味しいもの、野菜や果物、蕎麦とワインが好き。日々ヨガのプラクティスをライフワークにしていて心と体の健康にも関心が高いです。ヨガはティーチングも2004年からしてて主にアシュタンガヨガやマタニティ、産後ヨガなど行っています。哲学やスピリチュアルな部分の勉強やアドバイスも必要な人へしています。

また、旅が好きで、インドや東南アジア、オーストラリア、カナダ、アメリカ、イタリア、スイスなど時間が取れると旅に出ています。もちろんヨガマットを担いで!

心と体は繋がっていて内面の美しさが外側を作ると思います。
身心が健やかで毎日が充実していて楽しく過ごせるために参考になるような記事を書いていきます。

この人が書いた記事  記事一覧

  • チェンマイおすすめオーガニックレストランはここ!必ず行きたい5店

  • 気になる汗の臭い対策は?しっかり防いで夏を思いっきり楽しもう♪

  • 喉の痛みの治し方って?おすすめの予防法や喉にいい食べ物もご紹介

  • 離島の移住生活はどんな感じ?奄美のおすすめスポットも含めてご紹介♪

関連記事

  • 脇のハミ肉をなくす方法とは?習慣を見直してスッキリボディになろう

  • 美髪は7難隠す!?自宅でできる簡単ヘアケアで艶髪を手に入れよう♡

  • 飽きないお粥トッピング15選★その効能で梅雨~夏に負けない身体を

  • 海外で抹茶が大ブーム★人気の秘密は9つの健康&美容効果にあった!

  • メイク初心者におすすめの化粧道具を大公開!基本の簡単メイク方法も

  • 肌の透明感は生活習慣とお手入れで決まる!毎日続けてツヤ肌美人に♪