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bitomosライター青色プロフィール

 2017/08/02 プロフィール
この記事は約 21 分で読めます。 7,987 Views
青色プロフ

bitomosライターの青色です♪2017年になってbitomosライターの仲間入りをさせて頂いています。

いろいろ調べることが好きなこと、自分の得意分野の記事を執筆出来ること、自分の思考と向き合う場所になっていることで、bitomosでの日々が私の糧にもなっています。

青色
自分のプロフィールを書くってちょっと照れくさいですね。少しでも青色について知って頂ければ嬉しい限りです。よろしくお願いします。

青色について

プロフ

二卵性双子の姉として1200g未熟児で生まれました。赤ちゃん頃の私の話をする時は「掌に乗ったんだ」と、よくそんな風に言っていた今は亡き父。手のひらサイズというと、なんだかこの間生まれた上野のパンダの赤ちゃんを思い浮かべてしまいます。

何かにつけて父が言ってた「お前は小さかったんだ」「お前はカラダが弱くて」という言葉を、忘れたころに思い出す人生を送っています。本人は物心ついた時にはすでに元気で、病気知らずとしか覚えていないのですが。

●札幌の繁華街ススキノから歩いて10分のところで生まれ育つ。
●年の離れた兄、私と双子の妹の3人兄弟
●血液型:AB型 星座:やぎ座
●現在東京某所で生息中 

人生の後半をとっくに歩み始めています。目指せ!ストレスフリーの生活!ポジティヴに一所懸命を軸に生きています。

青色
さて、そんな私の人生をちょっとだけ書かせていただきます。

青色の人生

青色 by 青色

子供の頃は両親が共働きでしたが、いつも妹と一緒だったので寂しいと思ったことがありません。勉強は出来なかったけど、逃げ足と運動神経はよかった子供時代。

今までの人生で一番濃かったのが20代の頃。21歳の時に「3カ月L.Aに行く」という理由で、勤めていたアパレル会社を辞めてしまいました。親にも事後報告。札幌で知り合ったアメリカ人のバンドメンバーの中の大学生の彼女の家にホームステイしました。

帰国して、同じ会社に声をかけてもらって、再入社することに。前回はレディース、戻ってからはメンズに所属し、ディスプレイやバイヤーとして活動。途中、札幌から東京に転勤になるも、2年でまた転勤して札幌に戻りました。

そんな20代の話を。

海外と私

プロフ

初めての海外旅行がいきなり3カ月のL.A滞在。アメリカかぶれという言葉がありますが、私はそれに片足を突っ込みかけてたのかもしれません。英語はほぼド素人、辞書が手離せないくせに無謀さにも気づいていませんでした。

でも不思議なことに…L.A滞在では帰国の数週間前あたりで、英語で耳にする言葉が日本語に聴こえてくる錯覚になったのです。

その後も海外旅行に何度か行きました。「南の島」にはまり、ハワイ、グアム、サイパン、台湾、バリ…どれも10日~2週間の滞在で、会社に休みのお願いをするときにはいつもヘラヘラしてた私でした。

転勤で東京にいたころは2か月に一度はグアムに行っていました。グアムバンザイ♪

青色
バブルを知っている世代です!良い時代でした♪

ファッションと私

プロフィール

ファッションに興味を持ったのは 中学生あたりから。アパレル会社に入ってからは、とにかくファッション雑誌を読み漁り、専門用語から素材からコーデまで自分で勉強した。

会社の上司(今振り返ってみてもいい年齢のおじ様)や取引先の人などもみんなおしゃれな人ばかりの業界。お陰様で男性を観るときに男性としてとか、人としての部分より、外見から入ってしまうという痛い思考形成になり始めていた20代。

私自身もマンション買えたなと思うほど(大げさ)、ファッションにはお金を使ってしまいました。なので今では安くてもセンスあるものを…を意識しておばさんにならないようにがんばっています。

青色
今でもオシャレをすることは大好きです♡

音楽と私

プロフ

年の離れた兄や母の影響で、子供のころから家には洋楽のレコードがあったので、初めて聞いた洋楽は多分ビートルズ。洋楽は60’sのものからずーっと聴いています。

日本の歌謡曲、フォークソング、ロックなど何でも聴いて、高校時代から週末は地元のDiscoに通い始めました。何時間もずっと席に座って、ひたすら音楽を聴いていたものです。

社会人になってからは、職場のみんなも仕事終わりに毎夜Discoに行くような面々だったので、また私も入り浸ることに。踊るのではなく、DJのブースの後ろでレコードのジャケットを見ながら音楽を聴いているだけの日々。職場のB.G.Mでも、R&B好きな先輩♂の影響でブラックミュージックをいつも聴いていました。

中学校の時の同級生がススキノの外れでクラブを経営してたので、タダでいさせてくれました。生バンドの店ではバンドメンバーと仲良くなったことも。私はお酒を飲まないので、カウンター席にいつもウーロン茶一杯でいさせてくれました。

今でも周りには昔DJだったという友達が数名いたり、身近で音楽をしている人がなぜか多いんです。「音楽は雑食」ということで、耳にして心地いいものはジャンルレスで何でも聴きます。そうだ、私はワンオクだってセカオワだって好きなのです。ついでに言うと、backnumberも好き。

青色
音楽だけは年を重ねていっても新しいものも聴いていたくなります。

映画と私

20代の時の大失恋。この時の大失恋から立ち直るのに1年を要しました。自分の気持ちを立て直すのに初めて必死になったころ。鬱にもストーカーにもなりかけました(汗)

そんな日々の中で、眠れない夜や休みの前の日は、家ではとにかくレンタルビデオで借りてきたアメリカ映画や香港映画を沢山観ました。有名なものや話題のものからマイナーなものまで。

一晩に2~3本観る日もあって、これがのちに人との会話で話題作りに一役買ってくれることにもなり。ちょっとだけ英語の勉強にもなりました。

 私を大失恋から救ってくれたのはDiscoとクラブと夜遊びに付き合ってくれた友達とGUAM、そして映画でした

失恋は思いっきり泣くことで心の浄化が出来ていいと今でも思っています。泣ける映画でスッキリするまで泣きました。おかげさまで戦争映画には詳しくなりました。

昔、ほとんど泣かないと言い切る友達がいて…心の中で「鉄仮面…かわいくないぞ。」とささやいていた事を今思い出します。

グアム移住計画と私

プロフ

本気で海外に移住しようと思うよう。実際、グアムの日系ホテルのマネージャーや、ダイビングショップの経営者に手紙を書いて会ってもらいました…が!例えば、アメリカのワーキングビザは、英語が十分できたとしても取得するのが難しいという現実を知る。

当時、よく顔を出していたレストランの日本人で働いている人に、「現地の子と結婚した方が手っ取り早いよ」とアドバイスされまして。現地のフィリピン人の友達が「そんなに住みたいのなら、偽装結婚してもいいよ」と言ってくれました。

青色
危うく犯罪者になるところだった。冷静な自分に感謝。

「じゃあ、お金をためて海外語学留学しよう」と、手っ取り早く知り合いの店でホステスに。最初は昼夜両方仕事をしていました。

でも、内心はこんな簡単に決めていいのか?と思っていました…だって私、下戸だし。

夜の世界と私

プロフ

ススキノという繁華街を持つ札幌は、案外簡単に夜のバイトに入る女性が多いです。私が働いた知り合いの店は高級クラブのその下クラスの店で、昼間も働いている女の子が多かったです。

接待で使う店で接待を受けたお客さんがその後通うという流れで、大手建設会社や不動産業、競馬の騎手や芸能人など、いろいろな業界のお客さんがいらっしゃるので面白かったです。夜の仕事をしていないと言葉を交わすことさえ出来ない大きな会社の社長さんや、すごい人とたくさん話せて勉強になりました。

夜の世界はお金と男と女のイメージが強いですが、それだけではなく、社会勉強と人脈作りが出来る場所と私は思っています。(ただし、自分というものをしっかり持っている前提)。

お給料もすごかった…今までで一番稼いだ時でした。とりあえずあと半年働いたらやめようと思っていた矢先…、後に私の結婚相手となる人と出会ったのです。

そして、留学の話もどこへやら、出会って3カ月後には結婚を決めてしまうという暴挙。留学をやめて結婚の道を選んだのは、恥ずかしくて大きな声では言えませんでした。

人生の3つのターニングポイント

プロフィール

人生にはターニングポイントというものがありますが、私の今までの人生の中では3つでしょうか。その3つがあったから、自分の思考を変えるきっかけになりました。強い自分になろうと思えたり、それまでのネガティヴな自分から徐々に変わっていけるようになった…と思います。

初めての海外旅行L.A3カ月滞在

21歳の時の初めての海外旅行…いうより3カ月のホームステイ。行きかえりの飛行機だって、直行便がえらい高額で、しかたなくアラスカ経由でL.Aまで行くことに…こう書いていても時代を感じてしょうがないです。

滞在中はタバコを買いに外をキョロキョロしながら歩いていると、小学校低学年くらいの男の子たちの集団と出くわし、「Are you  lost?(迷子なの?)」と言われるが意味が分からず…。他でも出かければ言われるのは「Are  you チャイニーズ?」これはわかったので常に真顔で「I’m ジャパニーズ」だけ言い続けたものです。

このL.A滞在が「自分は日本人なんだ」ということを生まれて初めて意識させた時でした。誰も日本語を話してはくれない。

聞きたいことがあれば、自分で英語を使うしかないのです。「トイレに行きたい、トイレどこ?」を英語で言わなければ、私はお漏らしをしてしまうんだと思うと、かっこわるくても必死で伝えなければいけないということをここで学びました。

自分の意見を持ち、伝える大切さ

●社会の中ではいつも誰かのお世話になったり助けられている

●わからないことは聞いても恥じゃない。

人生初の大失恋

21歳の時に同じ業界の3つ上の人と付き合い、2年後には相手が私のいる会社に入社。26歳まで付き合っていましたが…、ある日他の同僚からその人が他の女性と婚約したと聞かされたんです。生まれて初めて「寝耳に水」という言葉が脳みそに浮かんだ瞬間でした。

その恋愛は自分の気持ちや考え方を相手に伝えられないという、全く自分らしくない恋愛だったと今でも思います。不安や疑いがあっても相手に聞けない、会うのも相手からの連絡待ち状態だったり。

この失恋がその後の私の恋愛観や男性に対しての考え方において大きく影響していくことになります。そして、相手は変えられないけど自分は変われるという考え方が、私を成長させるきっかけになった大きな転機

失恋して腐っていく自分を目の当たりにし「このままじゃダメだ」と奮起出来たことは、今思っても褒めてあげてもいいと強く思います。アメリカに行って、伝えることの大切さを学んだつもりでも、この恋愛に関してはそれを活かせることが出来なかった私。

この恋愛では次のようなことを学びました。

●恋愛関係だけではなく、人との付き合いでは相手が自分をどう思っているかを気にしすぎて、自分らしくいられないよりは、自分が相手を思っている気持ちを大事にしたり、その人が好きだという自分の気持ちを信じることの方が大事。

●男性は浮気するものを前提に、浮気されない自分でいることが大事。

こうなったらどうしようではなく、どうなっても大丈夫な自分でいられる様に強くなる

失恋から立ち直ろうと精神的にもきつかったあの1年を思い出しては、もう二度とそんな恋愛はしないぞ!あんな思いはしないぞ!と心に強く誓い、メンタル強化に努める事に。この頃から自己防衛本能がメキメキ強くなり、良くも悪くも警戒心が突出して強くなりました。

妊娠~手術~出産

結婚してすぐには子供が出来ませんでした。1年経っても出来ずにいたので、仕事を辞めて真剣に子作りと向き合うことに。産婦人科に通い、タイミングの話、卵管造影検査実施、それでも妊娠はしなかったので、ついに旦那の検査か!?と思っていた矢先に…出来た。ご懐妊♪

自分で検査薬で調べて陽性だったので、すぐ病院にいく。
「陽性ならほぼ間違いないけど、まだ赤ちゃんが小さくて画面に映らないから2週間後にまた来てください」と担当の先生に言われて2週間後あたりに…。

お腹が痛い。1~2日、言われていた日より早かったが、診察を受けに病院へ行きました。なんと!妊娠初期で緊急入院の目に遭ったのです。

お腹に赤ちゃんがいる状態で「卵巣嚢種」になってしまい、嚢種の大きさは直径10㎝にもなっていました。しかもその嚢種の根元が捻じれて、このままだとお腹の中で破裂して赤ちゃんが死んじゃうかもしれないという状況。

外来のその場から一歩たりと自分で歩かないように命じられ、車いすで病棟に連行。自分より、もう一つの命の重さを思い、泣けました。うるうるして「ドゥルーピー先生!助けて!」と震えました。

実際にはそんなこと口には出していないけど、先生…そういえばドゥルーピーに似てると…今、思い出しました(笑)ドゥルーピー先生は、卵巣嚢腫の手術もして頂き、その後の妊娠経過も診察して頂き、私のすべてを見てしまわれた方なので、お産の時も取り上げて頂こうと思っていたのに…、私の予定日の月にヘルニアで入院してしまうなんて…。しどい。

臨月に入って担当の先生は女医さんに変わりました。先生によると出産は娘の頭が大きく産道とかぶっていた様で、難産になるよと。それでも自然分娩するか、でも帝王切開もOKと言われたので、迷わず帝王切開を選択。

これでいつ陣痛がくるか、どんな痛みなのかの不安が一気になくなり、決めて頂いた日にお腹を切って出産に至りました。生みの苦しみを知らない私でも、自分の子はやはり愛おしいものなり。

お産や子育てで学んだこと。

●自分の命より大事なものができました。これが何よりのターニングポイント。

●子育ては1に忍耐2に忍耐、3も4も忍耐である。

●子育てはどんな子供にするかではなく、どんな子でも生きていくための力をつけさせることが親の役目と、思うようになる。

青色
この様なターニングポイントを経て、「強くなる事と常に人生学び」なんだろうなと思う今日この頃です。

好きなもの

今興味ある事は、我が娘の頭の中身とbitomosでの執筆ですが、他にもいくつかの好きなものがあります。

冷たいお蕎麦、焼肉、お寿司、プリン、桜、彼岸花、スズラン、ブルー、ピンク、ドライブ、札幌の夏、東京の桜の季節、東京タワー、浅草、猫(=^・^=)…その中でも人の感性がよくわかる写真を見るのが大好き。他に浮かんだ好きな物はこちら♪

音楽 

Adele

 

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何でも聴く中で、Adeleが一番好き。若くしてデビューした彼女の才能に惚れこんでいます。彼女の声が大好き。ボーカリストはハスキーヴォイスが好き。

Set Fire To The Rain

青色
すごい人が出てきたな~とデビュー曲を聴いた時に鳥肌が立ちました♡

Iyeoka

 

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Simply Falling

ナイジェリアのヴォーカリスト「Iyeoka」が好き。かっこいい!ナイジェリアは独特なアーティストがいるので、いつか記事にしたいと構想を練ってる最中。

青色
知ったのは3年ほど前。とにかく声がかっこいい♡

フジコ・ヘミング

 

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La Campanella

フジコヘミング。初めて行ったコンサートで感動して涙が出た。クラシックってなんとも仕切りが高いように思っていたけど、彼女のお陰でピアノ曲が好きになる。フジコさんと辻井伸行さんは良く聴く。

青色
彼女の人生をTVで見てから、もっと好きに…いや尊敬さえしています。

二胡奏者・ジャー・パンファン(賈鵬芳)

ジャー・パンファン
チャプター・ワン
販売価格 ¥2,516(2017年7月29日11時11分時点の価格)
 
青色
もう10年以上聴いてるCD。あるアジアン雑貨のお店のB.G.Mで流れていて、お店の人にアーティストを教えてもらって知りました。二胡の音色が多分私の脳みその癒しになっています。疲れるとなんとなく聴いている。

その他、ギタリストが好き。サンタナ・クラプトン・MIYAVIなどのファン。ギターは特にUnplugged(アンプラグド)が好き。

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結婚してからはもっぱら国内の旅しかしていない。京都、金沢、岐阜、和歌山、名古屋、浜松、青森、神戸、大阪、福井、秋田、広島、…次行くなら、長崎のランタンフェスティバルと決めています。そして…また京都をゆっくりまわりたい。

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青色
そして夢は車で日本一周の旅♡

美術館

 

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たまに気が向くと美術館に行く。ある時、人に誘われて渋谷のBUNKAMURAでみたレンピッカ。私が小学校の時に見て、画家の名前すら知らなかったが、脳裏にずーっとあった絵だった。やっと再会出来たという感じでずーっと好き。

あとはフェルメールが好き。

青色
実は絵画に詳しいわけではないのです。美術館にいくと、自分が高みに上がった錯覚になるところも好きだったりします(笑)

心に残っている映画

キリングフィールド(イギリス)

 

 戦争映画をよく観るようになったきっかけにもなった映画。国や人種を超えた人との繋がりや信頼、友情に焦点を当てた映画で、感動した一作です。
 

ラブストーリー(韓国)

クァク・ジェヨン
レントラックジャパン
販売価格 ¥7,950(2017年7月28日21時14分時点の価格)

一時期韓国映画にはまりまくった私。その中で号泣したのがこの映画。純愛、本物の愛が描かれていて、自分より相手を思う愛を見たという感じ。無償の愛を自分の子供にしか持てない私ですが、自分より相手を思う恋愛という意味で感動した作品。

青色
最近はスクリーンで観る映画がやっぱりいいなと思っています。

あさきゆめみし

プロフphoto by 青色

恋愛と言えば源氏物語!というわけで、あるとき突然興味がでて、今でもたまに読むのがマンガの「あさきゆめみし」。どの女性の気持ちもすごくよくわかる。

青色
「源氏物語」は与謝野晶子訳でも難しかった!尊敬する瀬戸内寂聴さんの訳が好き♡大和和紀先生の「あさきゆめみし」のマンガから入った方がわかりやすくておすすめですよ♪

 

こんな感じでわたくし青色が形成されています

プロフ

 

●人は変えられないけど自分は変われる

●一所懸命していたら必ず見てくれてる人はいる

●ライバルは他人より自分の中にあるもの

●たまには「まぁいっか」も大事である

●昨日より今日が少しだけ幸せが目標

●3度待てる自分。3度我慢出来る自分。3度許す自分。

●他人に期待するより人に期待される自分を考える

青色
多分、今の自分の中にあって私の根底になっている言葉かなと思います。

 

プロフ

bitomosでのお仕事をさせて頂いて、目にするもの、耳にするものの中で執筆に結び付くものはないかと日々、アンテナを張りめぐらせています♪目にとまった記事の中で、読んでくださる方の何か役立つことに触れられたり、和みになるようなことがあれば私もありがたく、嬉しいです。

自分の人生は「経験値」!そこでどんなことを感じてどんなことを学んでいるかと、意識してこれからも元気に生きていこうと思います。そして執筆していこうと思います。どうぞよしなに♪

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何度もページを開きたくなるような雑誌の様な記事を目指しています。
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